エッジインターナショナルの
６つの強み

複合的な視点

投資家（IR）視点、ESG視点、PR視点、経営視点。当社は、顧客企業の企業価値向上に向き合う中、これらの視点を常に意識し、知見・知識を培ってきました。複合的な視点から、顧客企業に必要なアウトプットをお届けします。

ファイナンスを軸とする統合思考

非財務情報の開示拡充が進む昨今においても、企業価値を伝えるうえで財務情報の重要性はこれまでもこれからも不変と私たちは考えます。情報が単に羅列されたレポートではなく、ファイナンスを学び、投資家に評価・活用いただけるストーリーづくりを目指しています。

ロジカルIRソリューション

企業が発信するれメッセージと資本市場の評価の間にあるギャップを捉え、あるべき評価を獲得するべく、投資家の企業価値評価ロジックに連動した「成長ストーリー」と「IRメッセージ」を導出します。企業と投資家の噛み合ったコミュニケーションの実現に向け、「信頼・共感・支持」を醸成するサービスを提供します。

ESGアドバイザリー機能

ESG投資の拡大に先んじて、ESG情報開示に精通するコンサルタントを独自に育成・登用してきました。
最新のESG動向を調査・分析するほか、顧客企業のニーズに寄り添い、各種ESG情報開示アドバイザリーサービスをご提供しています。

当社のESGサービス

本質を貫くデザイン

当社は顧客企業の事業内容や強みだけでなく、理念やビジョン、価値観、文化までも含めてデザインすることが重要だと考えています。言葉だけでは表現しきれない企業の本質が視覚的に伝わるデザインをアウトプットします。

高品質な英文原稿

社名に「インターナショナル」があるように、私たちは創業以来、海外の投資家に向け、日本企業の魅力をしっかりと伝えることを使命としてきました。そのため、ネイティブのスタッフを社内に取り揃え、海外投資家が読んでもまったく違和感のない翻訳、表現にこだわってきました。「読まれ、活用されるレポート」を、また日本企業の魅力が詰まったコンテンツを世界中にお届けすべく、自動翻訳には真似のできない、高品質な英文原稿を作り上げます。

当社の制作体制