明治大学で講義を行いました
2024年6月19日・25日、当社代表取締役社長 麻生が明治大学 商学部のゼミおよび機関投資家論にて、ゲスト講師として「転換期を迎える情報開示と統合報告」と題し、講義を行いました。
講義ではIR・統合報告書制作支援の実務家として、情報開示や統合報告書の役割、企業の実例を現場目線からお伝えしました。
聴講した学生からは企業価値や統合報告書への理解が深まったという声に加え、自らの就職活動や株式投資の体験とも重ね合わせて、企業そのものに対する見方が変わり、有意義だったという感想が多くありました。
機関投資家論の講義の様子
