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金融庁、ダブルコードのフォローアップ会議を開催

金融庁は、2018年11月27日、第16回「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」を開催しました。本会議は、2014年2月策定、2017年5月改訂のスチュワードシップ・コード及び2016年6月適用開始、2018年6月改訂のコーポレートガバナンス・コードを文字通り、フォローアップしてきた有識者会議で、コーポレートガバナンス改革の本年のまとめとして開催されたものとなりました。
本年の主要なテーマは、①資本コストを意識した経営②取締役会の機能発揮③政策保有株式④監査に対する信頼性の確保⑤開示情報の充実のほか、投資家の取組み状況や企業年金のスチュワードシップ活動について概ね事務局から現況の説明をした上で、有識者より発言がありました。事務局資料の中では、別会議であった「会計監査の在り方に関する懇談会」で、監査報告書の透明化に伴う監査基準の改訂があり、2021年3月期決算より適用(2020 年3月期決算より早適用可)されます。監査人が着目した虚偽表示リスクなどを記載する制度であることから、着目されるところです。

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