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ニッセイAM、ESG情報開示を調査へ

ニッセイアセットマネジメントは、2018年11月20日の同社のリリースにて、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)より「ESGに関する情報開示についての調査研究業務」を受託した旨、発表しました。GPIFは、総合型のFTSE Blossom Japan Index、総合型のMSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数、テーマ型のMSCI日本株女性活躍指数、テーマ型のS&P/JPX カーボン・エフィシェント指数(国内株式)、S&P グローバル大中型株カーボン・エフィシェント指数(外国株式)を選定し、ESG投資を積極的に行っています。
しかしながら、FTSEの親指数は509銘柄、MSCIの親指数は500銘柄、S&Pの親指数は2,103、2,584銘柄と、S&P社を除き、企業のESG情報開示から指数化を行う場合、カバー率に限界が生じます。ユニバーサル・オーナーであるGPIFとしては、企業のESG情報開示の裾野を拡大する意味や、データの質向上の点においても、ESG投資を日本で広く普及させる鍵を今回の委託調査でつかんでおきたい狙いがあるものと思われます。調査では世界の主要なESG情報開示等の整理・考察を行うとしています。

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