最新動向(IR関連ニュース)

金融庁金融審、ディスクロージャーワーキング・グループ報告(案)を審議

2018年6月22日、金融庁で実施された金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ」の第8回の有識者会合で、「ディスクロージャーワーキング・グループ報告(案)」の審議が行われました。同報告案では、有価証券報告書の質を向上させるため、諸外国の情報開示の動向を踏まえ、投資家にとっての有用な情報開示の指針を策定し、上場企業に対して、4つの項目から提言が盛り込まれています。① 我が国企業の事業活動のグローバル化、情報通信技術の発展等に伴い、経営環境の変化のスピードが増すとともに、経営上の課題が複雑化・多様化していること、② 資本市場における株式の保有構造をみると、機関投資家・海外投資家の株式保有割合が上昇するとともに、引き続き個人投資家が重要な地位を占めていること、③ 近年、コーポレートガバナンス改革や会計監査の信頼性確保に向けた取組みが更に進められていること、④ 欧州や米国をはじめ、諸外国において記述情報を含む開示の充実に向けた取組みが進められていることらを踏まえ、「財務情報」及び「記述情報(非財務情報)」、建設的な対話の促進に向けたガバナンス情報の提供、提供情報の信頼性・適時性の確保、その他について、画期的な言及があります。

参考URL

メールマガジンの閲覧には、ユーザー名とパスワードが必要です。

閲覧

こちらのメールマガジンをご希望の方は、お問合わせフォームの「内容」欄に「メールマガジン希望」と記載の上、送信ください。