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ラッセル・インベストメントが効果的なESGスコアリングを公表

米国の資産運用会社ラッセル・インベストメントは、2018年3月、「Materiality Matters:パフォーマンスに影響を及ぼすESG項目のターゲティング」という論文を発表しました。同社の株式戦略・リサーチ担当部長であるスコット・ベネット氏は、「私たちの新しい重要な指標により、ESG投資家は従来のESGスコアよりも正確な方法で企業を識別することができます。現在では、事業や収益性に重要な財務的影響を及ぼすESG項目に高い評価を得ている企業を識別することができます。」と述べています。

データプロバイダーであるサステナリティクス社の包括的なESGスコア、および、米国サステナビリティ会計基準審議会(SASB)の業種別マテリアリティマップから新しいマテリアルスコアによってバックテストしたものであり、このシミュレーション結果は、企業が収益に直接影響する重要(material)なESG項目により重点を置くことを積極的に推奨する気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)にも資するとしています。評価機関の画一的なESGスコアリングから次の視点に投資家の行動も移行しつつあるようです。

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