最新動向(IR関連ニュース)

生保協会、生命保険会社による集団的エンゲージメントへ

生命保険協会は、3月5日、株式価値向上ワーキング・グループに参加している10社による集団的エンゲージメントを行う旨、発表しました。具体的には、株主還元(中長期的な配当性向30%以上等)、ガバナンス(社外取締役の選任等)、情報開示(経営計画の公表等)の観点で対象企業を選定(東証一部上場企業のうち約100社)し、改善を促す書簡を送付し、必要に応じて、対面による対話も実施する予定としています。同参加表明をしている10社は、朝日生命保険相互会社、株式会社かんぽ生命保険、住友生命保険相互会社、第一生命保険株式会社、大同生命保険株式会社、太陽生命保険株式会社、日本生命保険相互会社、富国生命保険相互会社、三井生命保険株式会社、明治安田生命保険相互会社です。同協会では、企業と株主が建設的な対話を通じて双方の課題意識を共有することが、中長期的な企業価値向上に向けた企業の取組みを促すとの考えの下、上場企業・機関投資家を対象としたアンケート調査に基づき、上場企業・機関投資家双方への要望事項を毎年公表してきました。機関投資家として、スチュワードシップ活動の実効性を更に高める狙いがあると思われます。

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