最新動向(IR関連ニュース)

企業年金連合会等、協働エンゲージメントのアジェンダーを公開

2017年10月、企業年金連合会、三井住友アセットマネジメント、三井住友信託銀行、三菱UFJ信託銀行、りそな銀行の5社が参加表明をした、一般社団法人機関投資家協働対話フォーラムを通じて、2018年1月、エンゲージメントアジェンダーを公表しました。「ビジネスモデルの持続可能性に関する重要な課題(マテリアリティ)の特定化と開示」のレターを対象企業である時価総額上位から順に送付し、協働対話を行うものです。
パッシブ運用を行っている5社の参加機関投資家が共通の見解をレターにまとめたもので、(1)環境・社会課題に対する投資家の視点、(2)ビジネスモデルの持続性に関する重要な課題(マテリアリティ)の特定と開示のお願いと、2つの留意点で、(3)ビジネスモデルと価値創造・競争優位の明確化、(4)投資家が用いる「重要課題(マテリアリティ)」の用語で、とくに(4)では、GRIスタンダード、IIRCの国際統合報告フレームワーク、価値協創ガイダンスの定義があるものの、マテリアリティという言葉に固執することなく、GRIに準拠した情報開示はそのままで、投資家にわかりやすく理解されやすい言葉を用いて、CSRの文脈とは別に公開情報で記載して欲しいとしています。

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