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2022年1月
株式会社エッジ・インターナショナル
代表取締役社長 麻生 佳孝

年頭のごあいさつ 企業経営の変革につながる本質的な統合報告を追求する

2021年はワクチン接種が世界的に進んだことで、多くの分野で事業活動が本格的に再開となりました。一方、コロナ禍により、働き方をはじめ、社会全体の意識や行動は大きく様変わりしています。また、気候変動問題をはじめ、世界全体が共通の課題に取り組まなければならない時代にもなりました。ESG投資の裾野がさらに広がっているのはその証左とも言えます。企業経営においても、3年から5年といった中期的な時間軸以上に、10年から30年といった超長期の時間軸を重視する姿勢がより重視され、ESG経営の本質や実効性も取り入れた成長ストーリーの策定が不可欠な時代となってきています。

企業の情報開示をめぐる動きも、欧州を中心に開示基準の強化が進められています。複数の組織がそれぞれに基準を示しているため、今後、グローバル規模で開示基準の整理や統合的なフレームワークづくりが加速していくことが期待されます。

当社は開示すべき情報を網羅的に集約した統合報告書ではなく、なぜその情報がその企業にとって重要なのか、またその情報をどのように改善していくのか、そして最終的にその企業の持続的な成長にいかにしてつながっていくのか、本来、統合報告書が追い求めるべき「重要性」と「結合性」にこだわったレポーティング支援サービスの提供に努めます。また、統合報告書は制作して終わりではなく、制作過程も含め、社内外のステークホルダーからの理解と共感の獲得に大いに役立ちます。当社は、「企業価値デザインカンパニー®」の名の下に、ツール制作にとどまらない企業価値デザインのバリューチェーンを構築していきます。

当社もまた20年後、30年後の社会、企業経営の在り方を常に考え、お客さまにとって必要とされるパートナーとして進化を続けてまいります。

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